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ミズユキのブログです

【ライブ感想】小野大輔ライブツアー2018 DREAM Journey@高知凱旋公演

 

(注意!この記事は公演のネタバレがあります。それでも大丈夫な方のみ、お進みください。参加された方は、ぜひ一緒に思い出にひたりましょう!)

 

 

 


こんにちは、ミズユキです。

 

声優の小野大輔さんのライブツアー2018、高知凱旋公演に参加してきました。

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小野大輔高知県佐川町出身の人気イケメン声優。1978年生まれ、40歳。出演作は『黒執事』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『ジョジョの奇妙な冒険』など。高知県観光特使および佐川町観光大使。)

 

 

今回のツアータイトルは
『DREAM Journey』

直訳するとその名のとおり、夢の旅。
これからどんな夢の旅がはじまるのだろうか。

 

 

私は高知出身である。

とても声優が好きな私は、よく東京や大阪までライブに行ったり、ランティス主催のOriginal Entertainment Paradise(通称:おれパラ)に毎年通っている。

 

そんな日々を過ごしていたある日のこと。

高知が誇る大スター声優、小野大輔が高知に帰ってくる。

そのニュースを聞いた時、まじでひっくり返りそうになったし、めっちゃくちゃ嬉しかった。

 

 

7月21日、22日。
高知県立県民文化ホール、オレンジ。
本当に運がよく、両日参加することができた。

今回のブログでは、この二日間で感じたことを書きたいと思う。
だいたいの記憶なので多少誤りがあるかもしれないが大目にみてほしい。

 


【まずは初日!】

開演前にグッズを購入。
欲しかった高知限定のグッズ、ただいもすタオルを買った。

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(左のマネキンが首からかけてるやつですね。てか、このマネキン鰹持ってる〜〜。
タオルのデザインめっちゃ可愛くないですか?)

 

初日は、一階下手側後方のお席だった。
会場に入ると二階席まで超満員。
9割が女性で、ほんとたまーに男性の姿が見える。

オレンジホールは何回か他のライブで来たことがあるのだが、ここまで女性ばかりなのは初めて見た気がする。

 

開演3分前。
列車の音が近づき…そして、小野さんのアナウンスが語りかける。

『準備はいいかい?』


ついにはじまった…!

バンドメンバーとダンサーさんが登場。


そして…
火花の演出とともにド派手に登場した小野大輔


『オレンジホールって火花出るがや。』
隣の友人(同じく高知県民)からボソッと出た一言に吹き出してしまった。


セトリは新アルバム『STARTRAIN』が中心。
小野さんはいつも画面で見てたとおり、キラキラしていて、ダンスはキレキレで、流し目が最高で、そして何より歌声が最高だった。

 

MCで今日一驚いたことがあった。
お客さんがどこから来たか小野さんが尋ねたシーン。

D『高知からきたよって人ー?』
私・友『はーい!』

勢いよく手をあげる私と友人。

(まばらに上がる声と挙手)

えっ、、、ちょっと待て。全然おらんやん。

なんと高知の人、会場の4分の1もいなかったのである。

ということはだ…まさか…(嘘だろオイ)

D『高知の人ありがとうね!…じゃあ高知県外から来た人ー!』 

会場『はーーーい!!』

マジかよ。ほぼ県外からだった。
(みんなよくこんな田舎まで来たなぁ。笑 高知にそんなに泊まる所あっただろうか。。)

県外勢のあまりの多さに怖くなった友人と私。

 

そこで、あらためてよく会場を見渡してみると、いくつか気づいたことがあった。

・キンブレ2本持ちは普通、3〜4本もいる
・皆がキンブレ振る中、微動だにせず、双眼鏡覗いてる地蔵の人がわりといる
・小野さんのダンス完コピのキレキレ男性ファン
(これは、私の隣にいた男性だけかもしれませんが)

これは…全通するようなDクラの猛者がいっぱいおるぞ…

キンブレ1本で参戦した私、恐れおののく。

 

 

高知ということであのギャグ、やっときますか。と小野さんが突然神妙な面持ちで言う。
その言葉に湧く会場。

D『はりまや橋から土佐闘犬!!ガオ!』

会場『wwwwwwwww』

その絶妙にダサい動き(ごめん)とドヤ顔で高知の観光名所を叫ぶ小野さんはとても輝いていたし、カッコよかった。

とさけんぴちゃんツイッター@tosakenpiより↓


あと、私がとても好きな演出があった。

小野さんの単独ライブは初めてだったので、毎ツアーでこうなのか分からないのだが、曲の途中で突然寸劇がはじまるのだ。

今回でいうと、↑↑NIGHT SAFARIと、ROSAの時だ。

 

↑↑NIGHT SAFARIでは、なんと小野さんが曲の途中で寝てしまい、夢の中を彷徨うという演出になっている。

 

D『ここは、どこだ…。知っている、夢の中だ。』

なぜか鰹を持って登場した小野さん。

D『俺はなぜ鰹を持っているんだ…。いや実はこれは鰹じゃなくてタラなんじゃないか…!

 

その発言でどよめく会場。

(私は知らなかったのですが、各公演替わりで、1曲キャラソンを歌っていたらしく、その前フリだったようです。意外な選曲だったみたい。)

キャラソンはアニメ『みなみけ』の保坂で、『No Problem』。
(保坂はきもちわるいで有名なキャラ)

保坂(小野さん)は歌い終えると、突然、暑い…と胸元をはだけだし、南春香を追いかけて帰っていった。
(アニメで主人公の南春香に思いを寄せている)

 


もう一つの寸劇演出は、ROSAの曲中だ。
曲が止まり、突然現れたヒットマンに命を狙われたものの、全弾かわす小野さん。

すると、舞台袖から黄色の大きな生き物がやってきた…!!!
高知のご当地ゆるキャラのとさけんぴちゃんだ。
(先に貼った高知ギャグの動画にいるキャラクターですね。高知では結構知名度あります。いつみてもアグレッシブな動きをしてる可愛いキャラです。)

けんぴちゃん乱入して、小野さんを倒してしまう。動けなくなった小野さんが皆からの小野Dコールを受けて復活し、ROSAが再開するという演出だった。

ここまで寸劇が長いのは初めて見た。

笑いすぎて曲が再開した時に、そういえばまだ曲の途中だったわwwwと笑ってしまった。
(曲再開してもすぐに振り付けについていけるDクラさんすげえ)

 


アンコールは、
ありがとう
春空
ヒーロー
だった。

(アンコールのこの3曲については、2日目の方で書かせて頂きます。
とりあえず、長くなりすぎたんで初日はこれにて。)


またにゃあ!(土佐弁でまたねの意味)と笑顔で帰っていった小野さん。

最後のスクリーンに映った小野さんのメッセージが本当に素敵だった。

 


【そして二日目!】

昨日の余韻を胸に、二日目も参加できることを嬉しく思いながら、再びオレンジホール へ。

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実は二日目の座席、自分でも今まで見たことないぐらいの神席だった。
(1階2列目センター寄りでした)

 

昨日見ているだけに、あの内容をこの距離で体験できるのかと想像するだけで震えが止まらない。こんな良席を与えてくれた全神様に感謝をする。

席について後ろを振り返ると、二階のお客さんまできれいに見えた。小野さんはこの景色を見ていたのか。
(二階の最前はどうやら関係者席だったようで、ママDこと小野さんのお母様と思われる方の姿がありました。そして、佐川町長とその関係者の方々も来られてました。)

 

 

いよいよ開演し、小野さんが登場。

案の定、とんでもなく近かった。


うっわぁ〜…
小野Dが動いてるううう〜


目の前を小野大輔が踊っている。

最初の何曲かは友人とやばいやばいと大騒ぎしていたが、数十分経つと不思議と慣れてくるもので、冷静に見れるようになってきた。
(いや慣れるのもおかしな話なんですけどね(笑)この距離感の小野大輔を見ることはおそらくこの先、たぶん無い。)


あまりの近さに初日では遠くて見えなかった表情や細かいところが見える。


綺麗なくっきり二重に、サラッサラでふわふわな茶髪、意外と大きな手のひら、汗が落ちる所、そして、キラキラしているお目目まで鮮明に見える。

(小野さんって本当にイケメンやなあってあらためて思いました。)

 

初日と同じく高知ギャグを披露をする小野さん。だが、昨日とは一味違っていた。

D『はりまや橋から土佐闘犬!!ガオ!』
高知城から長宗我部!!』
天守閣から島崎和歌子!!!』

なんと3つも披露してくれた。
全部ちゃんと高知名物が入っていて嬉しい。

とさけんぴちゃんの乱入シーンでは、小野さんとけんぴちゃんが相撲を取る流れに。

けんぴちゃんのあまりの強さに、小野さん思いっきり投げられるのだが、位置が位置だったため、なんと私と友人の目の前に小野さんが転がってきたのだ…!

 

目の前に小野大輔のお尻が広がる。

わ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!Dの尻!!!!!!!

(小野さんは転がってても素敵でした)

 

 


アンコールで歌った、
『ありがとう』について。

 

D『セリフではなかなか伝わらないことってあるんですよ。僕はここにくるまで、本当にたくさんの人に助けていただきました。その誰かが1人でも欠けてたら今の自分は無かったでしょう。伝えたい思いがあります。セリフにすると薄くなってしまうけど、歌にすると伝わることがあります。この曲は、初めはおかんに向けた歌でした。でも、だんだん皆に向けた歌に変わってきました。みんなに伝えたい。だからこそ歌わせてください。

聴いてください、「ありがとう」。』

 


会場に優しく広がっていく歌声。
ママDにもきっと届いているはず。
(歌い終わった小野さんは、マイクを外してそっとありがとうと小さく呟いていました。)

 

 

『春空』について。

D『僕は、学生の頃からラジオが好きでよく聴いていました。その影響で18で上京し、テレビや放送のお仕事を目指していたんですが、当時友だちが少なかった僕はなかなか上手くいかなかったんですよね。そんな時、おかんから仕送りが送られてきました。中には、当時連敗記録を更新していた高知の競走馬ハルウララのぬいぐるみと手紙が入っていました。手紙にはこう書かれていました。『負けても負けても走り続けよ』と。』

 

D『それから数年後声優のお仕事を頂くようになって、ある日ランティスの方から歌、やりませんか?とお声掛けもらうんですけど、僕、ずっと断ってたんですね。でも、歌で思いを届けることができる。やってみようかなと思い、歌いはじめて最初に作ったアルバムが風花でした。春空は以前おかんにもらった言葉を思いながら作った歌です。』


春空の歌詞にもそんな小野さんの想いが込められていた。

 

 

 

D『僕にとって、みんなが、ここに集まってくれたみんながヒーローです…!』

 


ラスト曲は『ヒーロー』。

歌い終わった小野さんは深々とお辞儀をする。その目には少し涙が浮かんでいた。

 

 

最後は小野さんから土佐弁でメッセージ。

D『みんなぁのことまっことすいちょうぜよ!
げにまっことこじゃんち、ありがとうにゃあ。また高知(こっち)こいよ!』


訳すと、
『みんなのこと本当に好きだよ。
ホンマにとってもとってもありがとうね。
また高知来てよ。』


とっても小野さんらしい言葉だった。
高知への熱い想いと駆けつけてくれたみんなへの感謝が伝わってくる。

 


本当のエンディング。
スクリーンには長く長く、先まで続く線路が映し出されている。

小野さんはオープニングと同じようにカバンを抱え、会場に背を向けて線路に向かっていく……次のDREAM Journeyに向かって。

 

 

 


大歓声の中、終演を迎えた。
会場のあちらこちらからすすり泣く声が聞こえる。鳴り止まない拍手。
超人気声優になっても、仲間や故郷やファンを何よりも一番に大切にする小野さんに、私たちはどれだけ元気をもらったのだろう。

 

ライブが終わり、日常が戻ってくる。

でも1人ではない。小野さんや、会場に集まった小野さんを愛する皆との熱い想いをパワーにできる。

今度は自分のDREAM Journeyに向かって、皆が、それぞれの場所で、毎日を、日々を、歩き出していく……

 

 

 

 

 


いやーめちゃくちゃ良いライブでした。
ファンの方々の大歓声で高まる会場に、小野さんの優しい歌声が広がっていて、本当に素晴らしいライブでした。
(本当はダンサーさんがめっちゃ可愛かった話や、バンドメンバーへの無茶振り、物販紹介の話など書きたいことは沢山ありますが、このへんにしておきます笑)


小野さん、参加された皆さんお疲れさまでした!

また高知でお会いできることを楽しみにしています!

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【セトリ高知公演7/21.22】
(以下、うろ覚えのセトリです。間違ってたらすいません。あと、オリオンから後ろの順番を忘れたのでそのまま列記してます。)

 

STARTRAIN
Magic World
Can't Go Back
supernova
↑↑NIGHT SAFARI
No Problem(『みなみけ』キャラソン
月夜の円舞曲
オリオンの夜
ROSA
MissionD
DELIGHT
Kiss Kiss Kiss(初日は熱烈ANSWER
Dancin'Groovers
Endless happy world

ありがとう
春空
ヒーロー

 

STARTRAIN

オリオンの夜

ROSA〜Blue Ocean〜

MissionD

DELIGHT

Kiss Kiss Kiss

春空

ヒーロー

No Problem
みなみけ』キャラソンより保坂

 

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうごさいました!拙い文章ですが、ライブの熱が伝われば幸いです。