好きなものと時々日常。

ミズユキのブログです

20代後半女の闇の話


こんにちは、ミズユキです。

 


薄々気づいていたことがある。

 

最近、明らかに年下のフォロワーが増えた。

 

私のTLには明日からテストとか、体育祭の練習だるいとか中学生、高校生と思われる子たちの言葉が並ぶ。

 


自分は若いと思っていた。
高校は部活漬けの日々で、チームは優勝を果たしたし、大学では地元を離れて一気に交流人口が増え、バイトと飲みとサークル、時々授業と、毎日がとても充実していた。

社会人になってからは、金銭的に自由になったので死ぬほど趣味を楽しんだ。職場では、平成生まれというだけでおじさま達にちやほやして頂いた。


が、しかしだ。
自分が1つ歳をとる毎に、毎年新しい命がおぎゃあと生まれる。
つまり、下の世代がどんどん増えているということだ。


気づけば今年で27という、アラサーの域に差し掛かっていた。

 

 

 


なんだろう。すごく時の流れを感じる。


私の世代は、携帯電話は中学生ぐらいの時にやっとゲットしたし(もちろんガラケー)、スマホは大学入ってから、ラインもそのあたりだったと思う。
当時のSNSなんてmixiか、魔法のあいらんどとかで、ツイッターがやっと普及してきたかなという感じだった。
今ハマってるYouTuberが流行りだしたのもここ数年だ。


今、周りの友達を見渡してみれば、結婚ラッシュが続き、すでに子どもがいる子もいる。

そんな中、私と同じように趣味に捧げた子や、結婚自体にあまり興味がない子達もいるにはいるが。

 

 


皆で集まって飲んだ日、解散して誰もいない家にひとり帰り、速攻でシャワーを浴び、冷たい麦茶を流し込み、テレビをつけて、ソファに寝転がった時、ほろ酔いのあたまに言葉に表すのが難しいなんとも言えない虚しさが込み上げてくるのだ。

 

この感情から逃げようと、スマホYouTubeを見る。
一瞬真っ暗になった画面に自分の顔が反射して映った時、思ったのだ。あーこのままでええんかな自分、と。

 

少し前に東村アキコ先生の東京タラレバ娘という漫画が流行ったが、あまりにも心当たりがありすぎて、途中で読むのをやめたことがあった。こんな私でも将来のことでクヨクヨと思う事があるのだ。

 

いつかは考えないといけない。
そう思いながら好きなものを追いかけることで結論を先延ばしにしている。

いや別に先延ばしにはしてない、そもそもこれが私が本当にやりたかった生き方だ!と心の底から胸張って言える人ってどれくらいいるのだろう。
実はほんの一握りだったりして。

みんな歳を取るにつれて、自分の本当の気持ちに蓋をして気づかないフリをするのが上手くなっているのではないか。
大人って役者ばかりだ。

 


だから最近、ツイッターで見かけた自分よりも一回りも年下の子たちが繰り出す素直な言葉に眩しさを感じるのかもしれない。