好きなものと時々日常。

ミズユキのブログです

【龍が如く】真島吾朗という男


こんにちは、ミズユキです。


龍が如くという作品をご存知だろうか?

f:id:mizuuuyuki:20180713235348j:image

 

少し前に、バーグハンバーグバーグの加藤さんが龍が如く1をプレイしている動画を見て、あまりの面白さにその後ほとんどのシリーズを見尽くしてしまった。

 

 

極道のなんか怖そうなやつでしょ?と思う方もいるかもしれない。

が、しかし私から言わせると、こんなに筋が通っててカッコよくて、かつ、ギャグ要素あり、感動ありの作品を他に知らない。

 

(ライターのかとみさんが龍が如くのギャグ要素をまとめられてるのでそちらもどうぞ↓)

 


また、色んな芸能人が出演していてそのソックリ具合を見るのも面白い。

f:id:mizuuuyuki:20180713235423j:image

ビートたけしや、小栗旬藤原竜也、雨上がり宮迫博之など数々の芸能人が出ている)

 


龍が如くシリーズは2005年から現在までに、
1、2、見参、3、4、of the end、5、維新、0、6、極、極2
がリリースされている。

どれも面白いのだが、私が好きなのは圧倒的に0だ。

f:id:mizuuuyuki:20180713235359j:image


それまでは、2が一番好きだったのだが0に更新されてしまった。

 

その理由を語ろう。

 

そもそも龍が如くとはどんなストーリーなのか、知らない方のためにあらすじを説明をすると、


欲望と暴力が渦巻く街… 神室町
親友の為、愛する女の為に「親殺し」という汚名を背負った一人の男がいた。

かつては"堂島の龍"と呼ばれた伝説の極道。

桐生一馬

10年後、運命に導かれて男は再び神室町へと戻る。
しかし彼を待っていたのは、自分を恨むかつての組織の人間たちと危険な罠だった。
次々に起こる謎の事件が孤独な彼を更に追い詰める。
そして男は100億の価値があるという 一人の少女と出会う。

2人の運命が交わる時、男は戦いを誓う。
未来を信じる少女のために。
過去から逃げた自分を取り戻すために。
そして2人は「人として生きることの意味」を見つけてゆく。
(『龍が如く』公式サイトより引用)

 

 

主人公は伝説の極道、桐生一馬
なんやかんやで桐生は毎シリーズ次々と事件に巻き込まれてしまうのだが、極道のスジを通しながら戦っていく漢の生き方に惹かれるファンも多い。

f:id:mizuuuyuki:20180713235708j:image

 

単なる極道のアクションゲームではない。
ドラマ的な要素も強く、プレーヤーは桐生一馬という男が抱えた葛藤や想いを一緒に体験することができる。
(ちなみに、シリーズの中で桐生さんは20歳から45歳になっている。シリーズが進むごとに桐生さんの大人の貫禄が増していくのも見所だ)

 

 

さて、私が好きな龍が如く0シリーズだが。

 

舞台は東京・神室町。まだ桐生は20歳。堂島の龍と呼ばれる前のお話。

当時、桐生は関東最大の暴力団『東城会』の『堂島組』の下っ端組員だった。
ある日、桐生は神室町で起きたある殺人事件の犯人に仕立て上げられてしまう。真犯人を追う内に、現在進行中の『神室町開発計画』の要となる、ある土地の所有権『カラの一坪』を巡った抗争に繋がっていて…という所から始まる。


ここまで話していてアレなのだが、私が0を最も推している理由は桐生一馬ではない。


シリーズ当初は脇役であったが、シリーズを重ねるごとにそのキャラクターが人気となり、近年の作品では桐生と対で主人公ポジションにまでなったあのキャラクター。


嶋野の狂犬、真島吾朗である。

f:id:mizuuuyuki:20180714000014j:image


はっきり言って私は桐生よりも真島派だ。
0で完全に落ちた。それは何故か。

理由は2点ある。
1点目は、0での真島のビジュアルが神がかってカッコいいからだ。

f:id:mizuuuyuki:20180713235738j:image

f:id:mizuuuyuki:20180713235743j:image

(真島は大阪・蒼天堀で、ヤクザを隠しながらキャバレーのカリスマ支配人として働いている。黒髪長髪に眼帯って良くないですか???私が黒髪長髪好きなだけですか??ねえ?)

 


2点目は、真島吾朗という人の人柄だ。


どんなに喧嘩が強い堂島の龍でも、真島の兄さんには敵わないものがある。
(真島は桐生の兄貴分で、兄さんと呼ばれている)


桐生はかなり不器用な人だ。口下手なので先に行動してしまうし、そのせいで後々誤解を招いたり、周りから怒られたりしている。


一方で、真島は喧嘩の腕では桐生に劣るものの、ものすごく頭がキレる。破天荒なように見えて実は周りの事を一番考えている。


0で、真島は組からマキムラマコトという人物を殺すように命じられる。マキムラマコトは他の組からも身を狙われていた。
先に見つけたのは真島だった。真島はマコトが盲目の女性だったことに驚き、何故狙われているのか身に覚えのないと言う彼女を、真島の独断で守るように勝手に動き始める。
(実は先に書いた桐生の『カラの一坪』の所有者がマコトだった事が判明し、後半で桐生と真島の事件は繋がることになる)

 

私が何故真島を推すのかはこのシーン。


真島は彼女を組から見事に守りきった。
二人の間にはおそらく特別な感情が芽生えていたが、ヤクザと一般人という決して交わることのない世界のために、想いを伝え合うこともなく、2人は離れ離れになってしまった。

 

真島は最後まで名乗らないまま東京へ帰ってしまう。盲目であったマコトは顔も名前も知らない命の恩人の事をずっと忘れられずにいた。


数年後、神室町にいたマコトはある日、道端でヤクザ達に絡まれてしまう。その時には視力を取り戻している。あわや連れ去られるという所で、兄貴分と思われるヤクザの男が現れた…。


一方、真島サイド。何やら子分達が道端で女と揉めている。見覚えのある女性。子分達が絡んでいたその女性はなんとマコトだったのだ。

 

このシーンの真島の表情がホント全てを物語ってる。龍が如く0プレーヤー間違いなく全員泣く。

f:id:mizuuuyuki:20180714003123j:image

f:id:mizuuuyuki:20180714092612j:image

f:id:mizuuuyuki:20180714003131j:image

 

マコトは目の前のヤクザをあの時の恩人と気付いてないんだよね。。

 

この後、ヤクザに絡まれたマコトを助けに、ある男性(マコトの後の旦那さん)が真島に立ちふさがるのだが、真島は一瞬でこの男性がマコトに惚れてる事を見抜いてしまう。

(ちなみにこの時マコトと男性は付き合ってすらない。)


真島は男性にこっそり耳打ちする。

 

真『あんたこの女に惚れとるんか、惚れとらんのか?どうなんや。
ケジメのつけ方は喧嘩だけやない。俺の為にもアンタがケジメつけてくれ。


(この言葉やばくないですか???マコトの事を大切に想っているのに、自分では決してケジメをつけられないことを分かってるんですよ。マコトの幸せを一番に考えてる。こんな完璧な男性が他におりましょうか?)

 


この言葉で好きなタイプは真島吾朗になってしまった私だ。
龍が如く分かる方とこの話めっちゃしたい)


ちなみに、0では真島の正体をマコトが知ることはなかったが、かなり反響があったのか、後作の極2では真島とマコトのその後が描かれている。それも胸熱である。


なんだか知ってる人しかわからない今日のブログになってしまったが、結局、何が言いたいって真島吾朗が一番好きということだ。


龍が如くは2007年に実写化されてます。真島吾朗役の岸谷五朗さん、ハマり役でした。これは完全にたまたまですが、明日、岸谷五朗さんの舞台を見に行きます。とても楽しみ。)