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ミズユキのブログです

【ライブ感想】和楽器バンド音ノ回廊@高知

こんにちは、ミズユキです。

 

和楽器バンドのライブツアー2018音ノ回廊 高知公演に行ってきました。

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(最初に言っておきますが、ミズユキは和楽器バンド好きだけど、アルバム『ボカロ三昧』を聴いてるよ程度です。下手したらメンバーの名前全員言えない。なので、今回はレポとまではいきません。ほぼ和楽器バンド初心者が見た感想をお楽しみください。

 


せっかく地元に来てくれるということで、前から気になっていたのだが、出遅れたために既にチケットは完売していた。

職場のすぐ近くに会場があるため、仕事帰りに行こうと目論んでいたが、当日券も販売なし。

が、たまたまツイッターでお譲り先を探している方を見つけて今回参加することができた。

(カバンにもしものためにキンブレ入れて出勤しててよかった。)


昨日の高知県大雨洪水警報、落雷と、非常に天気が悪かったので、遠征組は大変だったろうと思う。


定時チンで職場を出て、5分後には会場にいた。天気の悪い日でも今回はアクセスの良さが大勝利である。

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会場はさすがチケット完売してるだけあって、人がめちゃくちゃ多かった。

 

あと、思ったのは客層がバラバラだった。

家族連れもいれば、年配のご夫婦、おじいちゃんおばあちゃん、学生さん達。
いつも貴教のライブで見ていた光景に近かったが、貴教の時よりも子どもが多いなという印象。
(確かに和楽器バンドって幅広い年代層にウケる要素があるもんな。
若者はボカロ、大人達は和楽器の魅力、ボーカルゆう子さんの詩吟を生かした歌い方、あとビジュアルもかっこいいし。)

 

フォロワーさんのグッズ代行も無事終わり、いよいよ会場の中へ。
会場限定のかんざし風ボールペン。↓

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左側後方通路側の見やすくていいお席だった。
隣にはアラフィフぐらいのご夫婦(たぶん初心者)、斜め前は会社の上司と部下で来ましたって感じのリーマン達(確実に初心者)、そして私の真ん前が、スーツを来てハンドバッグを抱えた1人参加のおじいちゃん(経験値???)だった。

このおじいちゃんが後々気になってしょうがなくなるのだが、後述しよう。

 

19時から少しだけ遅れて開演。
オープニングがとても凝っていた。
カーテンの向こうに8人のシルエットが浮かび上がって、バンッて本物が出てくる演出だった。

 

ここで、和楽器バンドのメンバーを紹介すると、(私のためにも)

 

鈴華ゆう子(すずはなゆうこ)
担当:ボーカル

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いぶくろ聖志(いぶくろきよし)
担当:箏

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神永大輔(かみながだいすけ)
担当:尺八

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蜷川べに(にながわべに)
担当:津軽三味線

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黒流(くろな
担当:和太鼓

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町屋(まちや)
担当:ギター

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亜沙(あさ)
担当:ベース

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山葵(わさび)
担当:ドラムス

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以上、8人からなるアーティスト集団で、
それぞれ得意分野の第一線で活躍している人物がゆう子さんを中心に集まったのが和楽器バンドらしい。


前半は、4月に発売されたアルバム『オトノエ』中心のセトリ。
もちろん初心者の私は聴いたことはなかったが、日替わりの『沈まない太陽』という曲がとても好みだった。

曲調もノリノリな感じだったし、黒流さんの和太鼓パートがとってもよかった。
あと、『独歩』という曲が完全に泣かせにきていた。
歌詞がとても気になったので、家に帰って調べるとなんと町屋さん作詞作曲だった。

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あんなにカッコよくて、こんな繊細な歌詞書けんのかよ、、、と感動した次第である。すっかり私は町屋さん推しになっている。
まっちーさんカッコいいわ〜〜

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(てか、町屋さん和楽器バンドのほとんどの楽曲書いてた)

 

MCでは、高知公演ということで、ゆう子さんが今から特別に吟じます!という流れに。
(初めてだったので知らなかったが、FC組の反応を見るに、ツアーでも吟じるのは初めてだったらしい)


なにをやるんだろうと見ていると、

『てんぴょうのおおおお〜〜〜(美声)』

 

マジかよ。
ゆう子さんが朗々と吟じ上げたのは、まさかの高知が誇る地酒『土佐鶴』のCMだった。
しかも本家余裕で超えてた。

メチャクチャ地元ネタやん。高知県民しか分からんやつやん。(よさこい節とかじゃないのね。)

わからない人これ見てね↓
(ちなみに高知県民みんな歌えると思う)


高知に到着した夜、ゆう子さん大輔さん聖志さんの3人で、なんとひろめ市場でご飯を食べたらしい。(遭遇したかった)
すると、お店の人が頼んでいない鰹のタタキと日本酒を運んでくる。聞くと、どっかから見ていたお客さんからのプレゼントで顔も見せずに帰ったという。

今日のライブで絶対言おうと思って!あの時はありがとう!!と、ゆう子さん。


後半はボカロメドレー
私の記憶が正しければ、

セツナトリップ
脳漿炸裂ガール
天樂
月・影・舞・華
いろは唄
吉原ラメント
千本桜

だったと思う。(違ってたらすいません)
脳漿炸裂ガールの町屋さんパートが大好きな私、ホンモノを聴けて感動しっぱなし。
まっちーさんカッコいいわぁ〜〜(2回目)

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このあたりから、ちょいちょい気になっていたのだが、皆がペンライトを振る中、前列のおじいちゃんが1人そっと小さく手をチョキにして振っていた。ホントに控えめに。
(年配の方のじゃんけんのチョキ。わかります?)

こうじゃなくて、

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こう。

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ノッているおじいちゃんを見てなぜか胸にグッときた私。
やっぱ和楽器バンドすごいや。

 

 

二度目のMCの時、亜沙さんが喋りはじめた途端、私の斜め前にいたリーマン達が
『えっ…男なが?!?!嘘やろ……』
とざわついていたのが一番面白かった。

 


ライブはいよいよラスト曲に。
いつも参戦する貴教のライブでは、アンコールでターボコールをするのが通例なのだが、和楽器バンドはどうなのか。


なんとファンが歌いはじめた。
『暁ノ糸』という曲らしい。
前列の八重流(FCの方)を中心に歌声が響いていく。
(アンコールでファンが歌うっていいね)
アンコールは、オキノタユウ雪影ぼうしだった。


こうして、2時間とちょっと、和楽器バンドのライブを堪能させて頂いた。


初心者すぎて一切予習してなかったのだが、ゆう子さんの艶やかな歌声和楽器の心地よい音色がとても好きだった。
ライブから帰ってきて印象に残った曲を、アルバム聴いて答え合わせをするという、いつもとは逆の聴き方もこれはこれでアリかなと思った。


会場を出ると今日のセトリとメンバー写真が。

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なんか自分の思っていた5倍くらい感動したし、本当に行けて良かった。
(チケット譲って頂いた方ありがとうございました!)

 

 


新アルバム『オトノエ』買いました。
今度は聴き込んでまたあの歌声を聴きたい。

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