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ミズユキのブログです

最終回CCさくらクリアカード編

 

こんにちは、ミズユキです。

 


カードキャプターさくらを欠かさず見ている。クロウカード編、さくらカード編の時はまだ小学生だった。単行本は少ないお小遣いで買っていたし、映画も観に行った。

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CCさくらは1996年〜2000年の間に連載され、特に23〜30歳くらいの女子にはどストライク世代である。
小学生の頃、『ちゃお』か『なかよし』か、『りぼん』派で分かれていたあの時代。
なかよし派だった私は、もちろんさくらを愛読していた。

 

この話がわかる人は、魔法の杖のおもちゃは持っていたし、桃矢兄ちゃんや雪兎さんに恋したという人も多いんじゃないだろうか。
漫画版とアニメ版では、ストーリーやカードの違いがあって食い入るようにいつも見ていた。
(アニメ版の苺鈴ちゃんがウザいと思っていたのは私だけか。)

 


一応、知らない人のためにあらすじを書いておくと、

木之本桜は、友枝小学校に通う小学4年生。父と兄との3人で暮らしている。ある日さくらは、父の書庫で不思議な本を発見する。その本に入っていたのはこの世に災いをもたらすという「クロウカード」! 世界に解き放たれてしまったクロウカードを回収するため、さくらは「カードキャプター」として奮闘することに…!
カードキャプターさくら公式サイトより引用)

 

 

キャラデザも可愛くて、小学生の自分は何も気にせず当時ハマっていたが、あれから十数年経ってあらためて見返すと色んなことがわかってくる。

 

それは、ツイッターで流れてきたどこかの誰かも以前言っていたが、
CCさくらには少女漫画にも関わらず、色んな愛のカタチがあるのだ。

桜と小狼桃矢と雪兎、桜と知世、エリオルと観月先生、利佳と寺田先生、月とクロウ…

見る人によっては、それは愛ではないと思うCPもいるかもしれないし、私が挙げていないCPもあるかもしれない。

少なくとも、ノーマル、同性愛、年の差愛、生徒と先生はあったと思う。

なんと今の同人好きは小学生の時代からインプットされて、刷り込まれていたのだ。

それを疑問とか感じさせず、CCさくらの世界としてまるごと小学生の自分に受け入れさせていた、CLAMP先生には脱帽である。


さらに、声優クラスタとなった私が驚いたのは声優キャストの豪華さだ。

雪兎役は緒方恵美さん、桃矢役は関智一さん、ケルベロス役は小野坂昌也さん、そして新シリーズではユナ・D・海渡役に花江夏樹さんという豪華な面々である。

 

そんなCCさくらが、あの頃から十数年の時を経て、2018年1月より新シリーズがスタート。アニメ版は今週最終回を迎えた。

もちろんさくらちゃん黄金世代の声クラが、ハマらないワケがない。


新シリーズでは、中学生になったさくらたちの成長がとても嬉しい。みんな大人になったなぁ(しみじみ)と感じる。


さくらちゃんと同じ小学生だった私達は、今ではもうとっくの昔に成人し、社会人になった。仕事で擦り切れてビールを飲み干し、毎日ストレス解消に推しを貪るような日々を送っている。

 

 

 


私達は成長しすぎた。
なにゆえ、こうなってしまったのか。

 

 


どうせならさくらちゃん達もアラサーくらいの設定にすればよかったのに。
でも、さくらちゃんならアラサーでも相変わらずはにゃーんな感じでカードを捕まえているかもしれない。通勤しながら、飲み会の間に。小狼と結婚しているかもしれない。知世は婚活とかしてたら面白いのに。

 


心が汚れてしまって当時のような純真無垢の権化のような気持ちでCCさくらに接することの出来ない私だが、アニメのクリアカード編は謎を残したまま終わってしまったので、単行本を待ちたいと思う。