好きなものと時々日常。

ミズユキのブログです

えろ漫画家ピクピクン先生のハグ屋

 

こんにちは、ミズユキです。

 

 

だって人肌が恋しかったから。

 


想いを寄せている男にキープされ、ただのセフレになりさがった友人を、私がたしなめた時に友人から出た言葉である。

友人は心のどこかでいけないことだと分かっていても、自分を正当化したかったのだ。

ただ優しくして欲しい。心のスキマをイケメンに埋めてもらいたかったのだ。


念のため言っておくが、決して私のことではない。

 

 

 

数年前の話である。

いつものようにツイッターを巡回していると、こんなツイートが目に入った。


ハグ屋全国47都道府県ツアーやります。

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呟いていたアイコンを見ると、カラコンをしたホスト風の爽やかなイケメンの男だった。


しかも名前が、えろ漫画家ピクピクンだった。インパクト強すぎる。
やばい奴いんなーと最初は思った。


興味本位で、えろ漫画家の他のツイートをみる。
アナタ様とネッチョリと…
(以下、過激ワードが続く)


ここまでエロを正々堂々と言われると逆に清々しい


どうやら同人誌を書いている人気の作家のようだった。私が見た画像には、う○プリのレンマサが載っていた(とんでもなくどエロかった)。怪しい変な人かと思っていたが、一応ちゃんとした人らしい。

 

 

 

 

 

 

 


某日、仕事を終えた私は、ツアー会場(駅の高架下)にいた。すでにたくさんの女性の列が出来ていた。正直、人が多すぎて驚いた。

順番を待ちながら他の人の様子を見ていると、色々分かってきた。どうやらファンクラブの人はハグの時間が長いらしい。あと、500円払うとチェキが撮れる。

 

名前を耳元で囁かれる。優しくハグされ、耳とおでこにキスされた。香水のいい匂いがした。

 

久しぶりに男の人に触れた気がする。(当時は彼氏いなかった)今までの彼氏でもここまでお姫様扱いされたことはない。さすが年間10,000人とハグした男である。先生はまつ毛が長かった。

 


ピク先生のことは知らなかったし、あのツイートを見た時はこんなの行く人いるのかと思っていた。(先生、ピクラー様申し訳ありません)

 

 

では、なぜあの場にいたのか。
ただ聞かれたらこう答えるだろう。

 

だって人肌が恋しかったから。